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Produced by STUDIO HAS
幻想的な歌声を奏でる女性シンガー、アレニ・アグバビアンが新作「Bloom」を発表

アメリカ、ロサンゼルス出身のインプロヴィシング・ヴォーカリスト / フォークシンガー / ピアニストである女性アーティスト、Areni Agbabian アレニ・アグバビアンが2作目となるアルバム「Bloom」をドイツの音楽レーベルECMより4月26日に発表する。

アメリカ出身でありながら、アルメニアをルーツに持つ彼女は、4歳になる頃には、木琴やドラムを叩きながらメロディーやリズムを奏で、叔母と一緒にアルメニアの民俗音楽を歌い、作家であり、アルメニアの民俗学者である母からは、古楽とアルメニアの民俗音楽の教育を受けていたことが、その後の彼女の音楽的素養の大きな基盤を育んだという。

本作「Bloom」は、そんな彼女が最も影響を受けた音楽として語っている、神聖な賛美歌や民俗音楽に焦点を当て、アルメニア音楽の父とも言われる、作曲家コミタス・ヴァルダペットによって写されたアルメニアの民俗音楽を取り上げ再解釈するなど、自身のルーツにも迫った作品である。

どこか儚げで美しい彼女の歌声に、是非一度耳を傾けてみてほしい。

「Bloom」
artist : Areni Agbabian
release : 2019.4.26
label : ECM
price : ¥2,484
Areni Agbabian アレニ・アグバビアン
アメリカ、ロサンゼルス出身のインプロヴィシング・ヴォーカリスト / フォークシンガー / ピアニスト。 アメリカ出身でありながら、アルメニアにルーツを持ち、アルメニアの民俗学者である母の影響から幼少期より、 アルメニアの民俗音楽の教育を受けたことが、独自のエスニックな歌声を形成する機縁となった。 アルメニア出身のピアニスト Tigran Hamasyan ティグラン・ハマシアンの作品への参加でも知られている。 2014年に「Kissy」を発表。本年2019年4月26日にECMより「Bloom」をリリース予定。
ECM
1969年 マンフレート・アイヒャーにより設立されたドイツの音楽レーベル。 「沈黙の次に美しい音」をコンセプトに掲げ、わずかにリバーブのかかった繊細な音色が レーベル独自の空気感を生み出している。
一貫したアルバムジャケットのアートワークの美しさへの評価も高く、音楽とビジュアルが統一された 総合的な世界観を創り上げている稀有な音楽レーベルである。
text : STUDIO HAS
エディトリアルスタジオ「STUDIO HAS(スタジオ・ハス)」。メディア「HAS 」の運営をはじめ、編集・デザインを軸に様々なメディアの制作を行なっています。